悪玉と善玉

仕事ができる人とは

  できる男は、常に大きな夢や野望を抱いて目を光らしている。他人の考えやアイデアでも、モノになると思ったら、平気で自分のものにしてしまう。自分の目標を達成するために、絶えず創意工夫を凝らして研究開発を怠らない。また陽気でよく笑い、まずいことが起きてもへこたれず、失敗してもこれをバネにして起き上がる。転んでもただでは起きない。自らするというよりも、できるだけ多くの人を組織的に動かすことに長けている。世間では、このような人のことをとかく、悪玉と呼ぶ。

  

  自分自身では具体的な目標を持たず、絶えず他人の仕事にケチをつけ、足を引っ張ったりする。何をしているのか自分でもよく理解せず、説明すると話があちこちに飛び発散してしまう。計画性がないために、行きあたりばったりで、何かが起きてから行動を開始する。受け身の姿勢が強いから、いつも何かに苛立ち怒っている。世間では、このような人を善玉と呼ぶ。

   できる男のイメージは重要であるが、このような人ばかりでは組織は成り立たない。人にはそれぞれの役回りがあり、自分が落ち着きやすい立場を見つけることも大切だ。一般的に、企業から大学に移って、周りを見渡すと、大学と言う狭い社会だけで生きてきた人には善玉が多い。
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  by iiaoki | 2011-01-08 09:46

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